産み分けにはこれがいいよ！あれがいいよ！というのが沢山出てきます。本当に次は女の子が欲しいっていう気持ちは手に取る様にわかります。
なんせ4人男の子続きでしたから、どんな方法でもいいから、やってみよう。という気持ちになりますよね。
私が次男を産んですぐのころ、お友達になったママは女の子を3人持っていました。いいなぁ。って本当に思っていましたし、どうして？どうやって？と聞いたこともあります。
その時に言われたのが、お酢を飲んでいる。といってました。最近はいろいろな味があるようですが、彼女はリンゴ酢を飲んでいたのです。
お酢で？お酢で産み分けって本当に出来るの？っておもいましたよ。
お酢で産み分け！女の子が出来やすい？
そもそもなんで、お酢？って思いませんでしたか？ちょっと考えてみたら、女の子が希望の時は膣内を酸性に保たないといけない。というのがありますね。そこのところから、酸性のお酢を飲んで、体内から酸性にするということなのでしょうね。
よく聞く、女の子が出来やすいといわれている食べ物はこちら。ママは酸性食品をパパはアルカリ性食品をとる事みたいですね。
●男性
野菜などの植物性
アルカリ性の強い食べ物（わかめ、みそ、そば、ねぎ、ピーマン、なす、ズッキーニ、オクラ、きゅうり、にんじん、バナナ、レモン、ライム
アルカリ性を示すミネラル⇒ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム
●女性
お肉などの動物性
酸性が強い食べ物（米、うどん、じゃがいも、チーズ、）
酸性を示すミネラル⇒塩素、リン、硫黄
ということなのですが、実は、この食べ物や飲み物からの体内のPh値をコントロールしたり、調整したりすることは科学的根拠はないといわれています。
人間の体にはPh値が酸性やアルカリ性に偏らない様に調整する機能が備わっていて、食べ物からPh値をコントロールすることはないというのが医師や専門家の見解です。
それでも、よく聞きませんか？例えば、肉をよく食べるママは女の子をよく産んでいるとか、そもそも一つの食卓でパパ用とママ用にバラバラの食事を作ることも大変ですね。
なので、どうしても気になるな。という方は、食事は栄養が偏らない様に食べること、迷信じみたところもあるのですが、酸っぱいものを食べることは体にもいいことなので、ちょっと頭の片隅に置いておいて食事に取り入れる程度でもいいかもしれないですね。
女の子の産み分けには、、、
産み分けはパパの精子によって決まります。精子にはX精子とY精子の2種類があります。X精子は女の子、Y 精子は男の子です。この2種類の精子の特長、特性を生かして、産み分けをします。
女の子が欲しければX精子が卵子と出会わなければなりません。X精子は寿命がY精子（男の子）よりも2～3日と長く、スピードも遅いので、その特徴を生かし、排卵日の2日前にセックスをします。Y精子の寿命は約24時間なので、排卵するまでX精子が待機する。というイメージです。そして、X精子は膣内環境が酸性であれば、活発になります。
そんな、X精子の特長を生かして、排卵日2日前に、その日だけは産み分けセックスをしましょう。淡白に。本当に精子だけもらうぐらいの感じで淡白にです。
そして必ず産み分けゼリーを使いましょう。せっかく淡白にセックスするんです。その理由は膣内を酸性に保つためですよね。そうしたらそれをキープするのにゼリーはマストアイテムです。
ゼリーについてはこちらから↓↓↓
ゼリーの代わりにお手軽な酸性のものはないかと、市販のライム、レモン、お酢で膣洗浄をされる方もいるようですが、私は衛生問題や、希釈の誤りなどで、炎症を起こしたり、感染したらそれこそ通院してとなると時間のロスにもなりますので、お勧めしません。
今は産み分けゼリーも通販でネットで購入できるので、もしも旦那さんやご近所などほかの人に知られたくない場合も、心配なく産み分けを始められますよ。
まとめ
本当に気持ちは汲むようにわかります。だって私も本当に女の子が欲しくて欲しくてたまりませんでした。だからなんでもウワサでも、迷信でも、言い伝えでも、とにかく女の子が産まれるのなら、なんでも挑戦してやろう！って気持ち。わかりますし、それでいいと思いますよ。自分が納得していろいろ試すのはありだと思います。
ただ、今産み分けでちゃんと効果が出ているのは、基礎体温を測ってタイミングを取る方法。その時に、ゼリーを併用したり、セックスの仕方を工夫したりということです。それで女の子で70％の確率といわれてますので、ぜひ挑戦してみてくださいね。
もちろん、希望の性の赤ちゃんが生まれないことだってありますよ。でも、やるだけの事をやってのことであれば、納得もできますよね。ですので、希望をもって出来る限りのことをやってみてほしいな。と思います。
希望の性の赤ちゃんが授かれ、そして腕に抱けますようにお祈りしています。
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