産み分けで女の子、男の子を授かる成功方法。コツとその流れ【男の子編②】

今回は男の子の産み分けのコツと流れをその②をお伝えします。基本的には、女の子を望む場合のテクニックと逆の方法。

男の子も可愛いですよ。難しいところもあるけれど、それは女の子を育てるのも一緒。ママの事を大切に思ってくれてますよ。大きくなれば頼もしい存在ですしね。

男の子の産み分けは女の子の産み分けより確率が高いと言われていますが、これを読んでいただいて何かのきっかけになると嬉しいですし、希望の男の子を授かれるように応援しています！

産み分けで男の子を授かる方法

男の子の産み分けポイントは

産み分けゼリーを使う理由としては膣のｐＨ値には個人差があり、もともと酸性度が強い人もいます。また、オーガズムを感じても、分泌される頸管粘液が少なめの人もいます。
膣内の環境をアルカリ性に傾けるには、産み分けゼリーを使うのが効果的。

原料は食品で、女性にも精子にも、副作用を及ぼす可能性はありません。

リンカルが男の子の妊娠確率を上げる理由は、現段階ではまだわかっていません。

それでも臨床的には、タイミングを守り、産み分けゼリーを使用、リンカル服用を併用した場合、男の子が生まれる確率は90パーセント以上というデータもあります。

リンカルの成分は、生体鉄、リン、カルシウムなど。無脳児の予防のための栄養剤として使われるもので、全く無害のものです。

ただ、腎臓結石ができやすい体質の人は、控えたほうがよい場合もあります。

飲み忘れない様にしましょう。

１日だけの飲み忘れなら、次の日からまた続ければ大丈夫ですが、３日以上になると、薬の血中濃度が低下してきます。それ以上飲み忘れた場合は、残念ながらまた振り出しに戻って最初からやり直すことになります。

せっかく接種するのですから忘れないように。現在のリンカルは１回２錠、朝夕２度だけの服用。ビタミン剤を飲むぐらいのリラックスした気持ちで利用してください。妊活アプリのアラート機能を活用すれば飲み忘れを防ぐこともできます。風邪薬などほかの薬と併用しても問題はありません。

前回の記事で男の子の産み分けには、女性の膣内環境がアルカリ性に傾くと有利だと考えられているということをお伝えしました。このことから、男の子を希望する場合は、男性は酸性の食べ物を、女性はアルカリ性の食べ物を食べると良いという俗説もあります。

しかし、食べ物からの影響で人間の身体の酸性濃度が変わることはないのではといわれている事もありますし、科学的な根拠はありません。

また、男の子の妊娠を望む場合、男性が性交渉の1時間ほどまえにコーヒーや紅茶、緑茶を飲むと良いという説もあります。これは、コーヒーや紅茶、緑茶に含まれるカフェインにY精子を活発にする働きがある。これもちょっと頭の隅に置いておいて、思い出した時に飲むぐらいがいいかもしれせんね。

妊婦さんは確かにコーヒーや緑茶などのカフェインの摂取を控えるようにと言われます。ので、Y精子の働きを活発にすることもあるかもしれないですが、医学的な根拠はなさそうです。

現在のところ、産み分けに効果的な食べ物があるという科学的な根拠はありません。気になる方は占いのつもりで試してみても良いかもしれませんね。

男の子の妊娠を強く希望している場合は、専門医やサポートしてくれるクリニックに相談してみることもひとつの手。産み分け診療を行っている産婦人科のクリニックでは、性交渉のタイミング指導や産み分けゼリーの使用、リンカルの服用などによって産み分けを目指します。

専門家の指導のもとで産み分けを行っても、産み分けの確率は100％ではありません。しかし、排卵日のタイミングを特定し、正しいゼリーの使い方を実践することで、自己判断の産み分けよりはの確率を上げることは確かです。

ただ一般的には男女の産み分けを試みると、妊娠率が低下。そのため、下記の場合には産み分けをすすめない産婦人科・クリニックが多いようです。
　・初産の場合
　・高齢出産の場合
　・不妊治療中の場合
　・夫の協力が得られない場合

ですが、夫やパートナーと話あって、一緒に受診して医師とよく相談するとするのもいいといいでしょう。

いかがでしたか？2回にわたって、男の子をさずかるためのコツ等をお伝えしてきました。

やるからにはトコトン納得するまで頑張ってくださいね。ただ、ストレスを感じない様に無理のないように挑戦してくださいね。ストレスによって、月経周期などに変化が現れることがあります。

大丈夫。授かります！ただ、希望の性の赤ちゃんではないこともあります。それでもかわいい我が子ですからね。頑張りましょうね。

ポチっとお願い！ランキングに参加しています。