産み分け

産み分けに挑戦!高確率で女の子!男の子!

赤ちゃんが欲しいな!と思った時、将来一緒に買い物に行ける女の子がいいなぁ。とか、大好きな旦那さんによく似た男の子がほしいなぁ。と思ったり。

 

一人目は男の子(女の子)だったから二人目は女の子(男の子)が欲しい~!なんて思いますよね。

では、その確率が少しでも高くなるとしたら?

 

挑戦してみようよ!

 

子供は一人もしくは多くても二人までと思っているカップルが最近は多いのです。

 

子供を一人しか持てないとしたら、出来れば欲しい性別の赤ちゃんを授かりたくないですか?

二人までと思っているのなら、両方の性別の子供を育ててみたい!と思いますよね?

確率を上げる産み分けの方法

実際産み分けはどのような方法があるのか、とても気になりますよね。

産み分けの方法も色々あるようです。これらを使い分けたり、いくつかを同時でやってみたりで確率は上がります。

 

通院

サポートして下さる病院やクリニックも最近は増えてますね。通えるのであれば、排卵日特定など、確率は上がりますし、いろんな相談もできて安心です。

 

ゼリーを使う方法

膣内のPh値の調整をして、酸性やアルカリ性に。その結果、精子の動きに変化をもたらせたりします。男の子女の子が授かりやすい膣内環境に。女の子にはピンクゼリー、男の子にはグリーンゼリーと呼ばれています。

詳しくはこちらからどうぞ→→ ゼリーのランキングと口コミ

 

タイミング法

毎日起床時同じ時間に、基礎体温を測って排卵日予測を立てて、男の子が授かりやすい日、女の子が授かりやすい日にタイミングをとる。

 

パーコール法

専門病院にて、日本の医療で唯一許可が下りたパーコール法という自由診療もあります。パーコール液に精子を入れ遠心分離機で、精子をXとYに分け人工受精させるものです。

 

やり方、進め方はいろいろありますね。

ご自分で調べて挑戦するもよし。いろんな方法を織り交ぜて挑戦するもよし。病院に通院しつつ相談して計画を立てるのもよし。

 

一つ一つの方法については次回以降に詳しく説明していきます。

 

産み分けを高確率にするためにやってほしいこと

基礎体温

まずは、基礎体温を測ることを今から始めることとしてお勧めします。

なぜなら、この基礎体温を測ることによって、自分の体を知る事が出来るからです。とても大切な事です。

 

低温期、高温期の長さだったり、体温がちゃんとポトンと落ちているか(排卵しているかどうか)を見ながら自分の月経周期を理解することが大切。

 

3か月以上記録を取ってみて、基礎体温を測ることを習慣にし、体の事を理解しましょう。

基礎体温の測り方

毎日同じ時間に測ります。

①婦人体温計を準備し枕元に準備して就寝します。

②朝、目覚めたら、体を動かさず布団の中で寝たままの状態で検温します。 あらかじめ枕元に置いておいた婦人体温計の温感部を舌の裏側の付け根に当てます。

③婦人体温計を舌で押さえ、口を閉じたままで測ります。 検温中は口で息をしないようにします。 検温後は、基礎体温票表、アプリなどに記録します。

上記の図のは正常な基礎体温グラフです。グラフのように低温相と高温相の2相に分かれます。女性ホルモンが正常に分泌されているので、妊娠しやすい体調であり、産み分けにトライする日も予測しやすくなります。

 

生活習慣

生活の習慣も整えていきましょう。

女性の体は繊細です。ストレスや疲労、睡眠時間、食生活やダイエットなどで、ホルモンが乱れ、生理が遅れたり来なかったりということも起こります。

 

バランスの良い食事をとる

適度な運動をする

質の高い睡眠をとる

 

など日々の生活を見直し、妊娠を妨げる要因を改善していきましょう。

女の子、男の子を授かる確率はどの位?

確率は?成功するのか?とても気になるところですね。

産み分け法といわれるものを、すべて織り交ぜてやってみて、70~80%の確率で成功するといわれていますが、なかなか実際の正確なデータはないようです。

 

専門クリニックなどで、サポートを受けたとしても、100%とはいかないのが現状のようですが、、、。

 

この数字を見てどう思われますか?

「えっ!けっこう高確率で成功するんだ。」「70%80%の確率ならやってみるでしょ?!」というのが最初に私が感じたことです。

 

この確率を高いと思うのか。低いと思うのか。

挑戦してみる、やってみるでしょ。って思いませんか?

まとめ

ただやはり、妊娠というのは授かり物です。体と心とパートナーと相談しながらがベストですね。

 

まずはいつ妊娠してもいいように、赤ちゃんを受け入れられる準備のための体作りと、心の安定です。

 

それでいて、ちょっとでも産み分けが出来て確率が上がればいいですよね!

上手くいけばラッキーぐらいの気持ちで臨んだらいいのではないでしょうか?

 

それぞれの方法のいいところを探りつつ、Let’s Try!!

 

最後に。

たとえ希望していた性別の赤ちゃんでなくても、妊娠すること自体が奇跡ですし、生まれてくる我が子には変わりないです。何度経験しても、一回一回が特別な、素敵なイベントです。

 

一目で恋に落ちるほど、愛おしくてたまりませんよ!

 

 

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