乳酸菌サプリで産み分けできるって聞いたことはありますか?乳酸菌と聞くとビフィズス菌だったり、ガゼリ菌くらいしか思い浮かばないし、美容やダイエットや健康といったイメージしかありません。ですが、このアシドフィルス菌は女の子の産み分けに効果的。
もちろん、どの産み分け方法をとっても100%確実というものは残念ながらありません。
乳酸菌サプリの摂取であれば、体にもいいし、産み分けも出来るしで一石二鳥!試してみる価値はあると思います。
乳酸菌アシドフィルス菌で産み分け
乳酸菌と聞くとどんなイメージがありますか?私はお腹にお通じにいい!ってすぐに思ってしまいますが、今回の乳酸菌はなんと、産み分けにも効果がある。
早速どんな乳酸菌なのか見ていきましょう。アシドフィルス菌という乳酸菌です。私は初めて聞きましたが、実はこのアシドフィルス菌はヒトの腸内、口腔、生殖器などに存在している乳酸菌の一種。
では、なぜこのアシドフィルス菌が女の子の産み分けにいいのか?それは女の子のX精子は酸性環境では長く生きられますが、膣の中はアルカリ性なので長生きすることが出来ず受精前に死滅してしまいます。
このアシドフィルス菌を定期的に摂取しておくようにすると、膣内環境を酸性に傾むける事が出来るため、X精子が長く生きられるようになるのです。つまり、膣内環境を変えることで女の子のX精子を優勢にして、受精しやすくなる。
乳酸菌サプリのアシドフィルス菌を多く摂取することは、確かに女の子を生むために効果的なのですが、絶対に女の子が生まれるとは限りません。
完全な産み分け方法というのは未だありません。アシドフィルス菌の効果はあくまでX染色体を持った精子の膣内での活動を助けているだけです。
ですので、乳酸菌サプリのアシドフィルス菌を摂取して補給しても女の子が生まれやすくなる傾向にあるというだけであり、絶対に女の子を生むことが出来るというわけではないということを覚えておいてください。
また、少しでも希望の性別の赤ちゃんが生まれてくる確率を上げたいのであれば、乳酸菌サプリだけでなく他の産み分け方法も同時に実践しておいた方が良いでしょう。
現在の医学では完全な産み分けを行うことは難しいため、乳酸菌サプリを使った科学的手法などを複数行って、希望の性別の赤ちゃんが生まれてくる確率を上げておきたいですね。
また、飲み始めに下痢をする方もいるようです。これは乳酸菌サプリの飲み始めに起こりやすい「好転反応」と呼ばれるもので、副作用で悪影響が出ているわけではないためご安心下さい。
アシドフィルス菌は熱や酸に強いため、腸への到達率は70%と効率がよいのも特徴です。アシドフィルス菌の健康効果として、腸内環境を整える効果以外にも、免疫力を高める効果、口臭を予防する効果、胃炎や胃潰瘍を予防する効果がある。
ずいぶん万能な乳酸菌ですね。
また、アシドフィルス菌を直接膣内へ挿入することで、膣炎が軽快します。抗生剤あるいは抗菌剤による治療しかなかった膣炎の治療に一石を投じる新しい治療で、これまで治らなかった難治性の膣炎の方への効果が期待できます。ただこちらは欧州での話。乳酸菌っていろんな可能性を持っているのですね。
ただ先ほどもお伝えしたように、これだけに頼るよりもほかの方法と並行して産み分けに臨む方がより効果的。例えば、常に言われている女の子を授かるにはX精子が卵子と出会い受精しなければ意味がありません。
X精子の特徴を活かすためにも、基礎体温を測り排卵日2日前にあっさりセックスで、挑戦してくださいね。そして、その時にもう一つ、せっかくサプリまで取って、膣内を酸性に傾けているのです。
セックス中にどれだけの分泌液が出るかは個人差がありますし、膣内の酸性度にも個人差があると思います。ですので、膣内を酸性に保つ補助ゼリー、ピンクゼリーも忘れずに使用できたらいいですね。
まとめ
今回はアシドフィルス菌という乳酸菌で女の子を産み分けるお話でした。サプリですし、体も健康になって、プラス産み分けも出来るなんて本当に一石二鳥!
産み分けって本当にいろんな方法がありますね。でもこれも、本当に産み分けをしたい。妊娠したい。女の子が欲しい。男の子が欲しい。という強い気持ちから時々ストレスを感じてしまったりすることもあるかと思います。
パートナーとよく話し合って、いいといわれている方法は試してみる価値はあるのではないかなぁ。といつも思います。どうしようと悩んで行動できなかった時の後からの後悔はしたくないですね。
やるならとことん!希望の女の子、男の子を授かりますように応援しています。
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