4人目が欲しいけど悩んでいるっていうママやパパ、大体は3兄弟や4姉妹を持っていて、4人目は違う性の子供が欲しいというものの。体力的にも、金銭的にも色々心配でしょうし、また同性だったらとか、子沢山でちょっと恥ずかしいかな。
など迷いがあるのも確かで一歩踏みとどまっている感じですよね。。。きっと。
もう一人妊活してみる、みない。はもちろんあなたとパートナーがきめることですが、まだあなたが、欲しい、産みたいと思うのであれば、絶対に挑戦した方がいい。赤ちゃん、子供のお世話って、今は「イクメン」たる言葉がある様に随分協力的なパパもふえたようですが、それでも、ほぼほぼママが普段赤ちゃん子供に接する時間は多いのではないでしょうか?それであれば、あなたが納得できるまで産めばいいのです。
4人目が同性になる確率
単純に数学の確率で言うと、3人兄弟が全て同性になる確率は12%、4人兄弟が全て同性になる確率はたった6%です。4人もいれば異性も交じりやすくなってくるはずです。そのはずなのですが、これまで3人が同性だったということはこの数字だけではなく、実際には男の子3人兄弟、女の子3人姉妹は見回せば結構な数いるように思いますよね。
その理由として考えられるのが、「パパがが片方の精子に優勢になるような日常生活を送っていること」や「セックスの仕方、癖などによって毎回ママの膣内の酸性濃度が同じようになっていること」が挙げられます。
精子の割合や運動量は多少の個人差はあっても全くないということはありませんので、男の子(女の子)の精子しか持ってないということはないです。3人分の出産を経験しているママ、パパなら日常生活や性生活でちょっと思い当たる節があるのではないでしょうか。そういった経験を活かして産み分けの成功率を上げることが出来るのも4人目ならではです。
違う性別の赤ちゃんが欲しい時には少しでも環境を変えられるように、同じ性別の赤ちゃんが欲しい時には同じような環境になるように努めるようにすると、より高確率で赤ちゃんの産み分けをすることが出来ますよ。
産み分けの成功率をアップさせるには
ただ、子供も3人もいて、日常生活を変えるってそんなに簡単な事じゃない!って思われるママもいますよね。だって、3人もいれば家事に育児、もしかしたらお仕事もされているかもしれません。そんな目も回るぐらいに忙しい、ネコの手も借りたいようなのに、日常生活を変えるようなストレスがたまるようなことは、きついししたくないですよね。
産み分けと言っても、その方法は体外受精を用いたものから占いやジンクスまでいろいろあります。その中でも最も人気がある産み分け方法は、膣や精子の酸性濃度(耐性)を利用した方法になります。この産み分け方法は、自然妊娠ではあるものの、望んだ精子(女の子のX 精子、男の子のY精子)により良い環境を作り受精させようというもの。
より良い環境というのはママの膣内の事を言います。X精子が活発になる環境、Y精子が活発になる環境を助けるのが、産み分けゼリーになります。
簡単に使えて、ストレスもたまらない方法であれば、産み分けゼリーを使うべきです。女の子が欲しいのであれば、ピンク。男の子が欲しいのであれば、ブルー。これをママの膣内に注入することで膣内環境を酸性、またはアルカリ性に保つのです。
この方法、実は産み分けゼリーを使用して8割近くの方が成功している産み分け方法。今までの生活を変えずに膣内環境をガラリと変えられることからも大人気の産み分け方法、ひとつずつ個包装されていますし、問題が起こった報告もない安全な産み分けゼリー。ぜひ試してみてはいかがでしょうか。
ゼリーについて詳しくはここでお伝えしています。
→https://boyorgirlumiwake.com/gender-selection-jelly-ranking-and-reviews
まとめ
4人目。。。子沢山ですよね。でも、「子は宝」って本当です。うちは5人いますが、年齢がもう少し若ければ、もう一人欲しかったかなぁ。なんて思うことも。同性であっても一人一人個性はあるし、子供から私が育ててもらっている部分も沢山。血のつながった兄弟で本気でケンカしたり、相手の事を思って相談にのったり本音で話が出来るのも兄弟だからだと感じます。
お金の心配もあると思います。でも、あとから何とかなるって思えば何とかなるものです。今の収入が続くか、続かないかなんて今は分からないですよね?将来、大金持ちになってるかもしれないし、リストラにあってるかもしれない。
先の事を心配するより、今どうしたいかが大切。特に妊娠は女性の年齢が上がるほどリスクも多くなるので。後悔しない妊活、子作りをしてほしい。
小さいうちは本当に目が回るくらい、座る暇もないくらい忙しいとは思いますが、それを感じてお兄ちゃん、お姉ちゃんが手伝ってもくれますよ。
大丈夫。4人目頑張ってください!違った性の子がもちろん嬉しいには決まってますが、同性だったとしても、育てる楽しみ、喜びをまた与えてくれる新しい命に感謝しましょうね。
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