産み分けは男の子の方が簡単だって言われることが多いですよね。それはタイミングを取るのが排卵日でいいことから。でもこれはあくまでも、予測した日に排卵が起こった場合。
私は2人目3人目の時も男の子でした。「え?!また?男の子?」子供を持つ前は「3人も産めば一人ぐらいは女の子をさずかるかな?」なんて安易に思ってました。
いえね。男の子可愛いですよ。我が子ですもの。いつもママ~!ママ~!っていつになっても甘えん坊で。だけどやっぱり知人や親戚から言われた言葉「え~~!また男の子だったの?」「うわぁ。大変だ!」「旦那さん。エッチ上手いんだね~」などなど。
顔では笑ってますが、心はかなり傷ついてました。だって、男の子が可愛いのは分かってるけど、それ以上に女の子が欲しいって思ってたから。
女の子の産み分けのタイミング
私たちはストレスの多い中で生活していますよね。仕事からのストレスだったり、お金の心配だったり、子育ての悩みだったり。そんな、ストレスもホルモンのバランスを崩す原因の一つです。妊活しようと思っているのなら、産み分けを始めようと思っているのなら、まずは心のバランス。ストレスを少しでも減らした生活から始めましょう。
産み分けは男の子の方が簡単だって言われることが多い。それはタイミングを取るのが排卵日でいいことから。でもこれはあくまでも、予測した日に排卵が起こった場合。その排卵日の2日前にタイミングを持つと女の子が生まれやすい。ということだけど、やっぱりこれが中々難しい。基礎体温を測って、きちんと周期が出来上がっていて、ちゃんと予測した日に排卵したって目に見えるといいんですけどね。体内の事は目に見えない。おりものがスライム化したりの予兆はあっても、この日!って確実に予測するのって難しい。
基礎体温をきちんとつけるのだって、面倒と思ったりする日もあるだろうし、完璧じゃなくてもいいと思います。が、でもやっぱり人生は一度きりだし、出来るなら欲しい性別の赤ちゃんを授かって育ててほしい。
私はアメリカで子供を産んで育ていた時期があります。産み分けの情報とかって探しても、その当時はあまり出てこなかったし、アメリカのめちゃくちゃ田舎に住んでいたので、そんな産み分けをサポートしてくれるような病院もなかった記憶があります。
日本にはサポートしてくれる病院もありますし、ピンクゼリー、グリーンゼリーも病院のみならず、通販でも買える時代。排卵日検査薬なんてなるものまであるので、産み分けは、今とてもしやすい環境にあるんではないかな?と思います。
産み分けゼリーについて詳しくはこちら!→https://boyorgirlumiwake.com/gender-selection-jelly-ranking-and-reviews
タイミングの取り方は排卵日2日前、セックスは淡白に。膣内を出来るだけ酸性にして、女の子のX精子が排卵日まで残る様に。詳しくは他記事に書いてありますので、ご参考にしてくださいね。
成功と失敗
成功と失敗という言葉でくくってしまうのはとても嫌なのです。妊娠に成功も失敗もない。すべて奇跡なのです。産み分けに挑戦して女の子を!男の子を!という気持ちはとても分かります。ですが、希望していた性別の赤ちゃんを授からなかったからといって失敗というのは寂しいですよね。
だって、赤ちゃんがもう一人欲しい!って思ったのが始まりですよね。そして、出来れば希望の性の赤ちゃんを。。。と思い始めて、産み分けを頑張っているんだと思います。それはとても素晴らしいことですよ。
先にもお伝えしましたが、人生は1度きり。やるだけの事はやってほしいと思います。
性別は2つしかないのです。Boy or Girlなのです。男の子になるのか女の子になるのかは紙一重、背中を合わせています。精子と卵子の出会いと着床できるかの生命力にかかっています。赤ちゃんは一生懸命あなたのお腹に宿ってくれた。妊娠できたことに感謝してほしい。
絶対に失敗とか思わないでくださいね。もちろん出来る限りのことはやって、産み分けで希望の性を授かれたらラッキーと思うくらいで産み分けには臨んでほしいです。
まとめ
赤ちゃんを授かるのに成功も失敗もありません。本当に沢山の難関を乗り越えて、ママのお腹の中にとどまり、育ってくれるのです。10カ月の間、おなかの中で赤ちゃんもママとパパに会えるのを楽しみにして育っています。
今は医療技術も高度なものになって、母子ともに元気に出産、退院が当たり前と思っていますが、昔は出産って命がけだったんですよね。陣痛の波に合わせて、赤ちゃんとママとの共同作業が出産です。
宿ってくれてありがとう。生まれてきてくれてありがとう。と伝えましょうね。
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