産み分け

女の子が欲しいなら、産み分けゼリーで成功させる!

欲しい性別の赤ちゃんが生まれたらいいのに。。。と思っているカップルやママは多いのではないでしょうか?

 

我が子は可愛いものです。男の子であっても、女の子であっても。

だけど、「どっちがいい?」と聞かれれば、希望があるのも確かですよね。

 

実際にママ友の話しの中で、よく「次は女の子が欲しいんだよね~!」とか、「男の子同士で遊ばせたいから、次も男の子がいいんだよね!」など、赤ちゃんの性別の話しは尽きないもの。

 

最近は、おとなしい、可愛い、育てやすい。大きくなったら一緒に買い物に行ける。などの理由で女の子が欲しいっていう声の方が私の周りには多い印象。

 

確かに、小さいころから、しぐさが可愛かったり、髪の毛を結んであげたり、お洋服も明るい色だったり、デザインも多かったりで、ママの楽しみも増えそうですね。

 

そこで今日は、女の子を授かる方法の一つ、ゼリーのお話をしていきます!

女の子を産み分けるためのゼリー

産み分けゼリーと呼ばれるものには、ピンクゼリー(女の子用)とグリーン/ブルーゼリー(男の子用)の2種類があります。

 

ではこのゼリー、何をしてくれるのかというと。

 

膣内のPhをコントロールしてくれます。

酸性かアルカリ性にすることによって膣内でのX染色体、Y染色体の精子の優勢さをコントロール。

 

女の子を妊娠するにはX染色体をもつ精子が元気に動いて卵子に届いて受精してくれないといけません。このX染色体を持つ精子は酸性に強く、アルカリ性に弱いという特徴があります。

 

女性の膣内は酸性に偏ったり、アルカリ性に偏ったりするので、女の子を希望の場合は、膣内のPh値を酸性に保つ。それを助けてくれるのがピンクゼリー。

 

使用することによって、酸性になった膣内ではY染色体精子の動きを鈍くするとともにX染色体の精子の動きを活発化させます。

 

以前はこのピンクゼリー、産み分けをサポートしてくれている産婦人科だけでの取り扱いだけだったのですが、便利になりましたね。今はネットの時代。

 

種類も数種類あり、通信販売でも購入できるようです。手軽に試すことが出来るゼリー。膣内Phを整えて、女の子が授かれるといいですね!

詳しくはこちらから→→セリーのランキングと口コミ

産み分けゼリーを使う

入手方法

産み分けの対応をしてくださる病院やクリニックでの処方で入手する。

病院で入手する最大のメリットは安全性。しかも使用するのに最適なタイミング指導なども受けられることで、ピンクゼリーを効果的に使うことが可能。

 

デメリットは病院に行く必要があること。取扱っている病院やクリニックがまだ少ないということで、通いたくても物理的に無理な場合も。

 

通販で入手する

メリットは、誰にも知られることなく好きな時に購入できること。
デメリットは使用するタイミングを自分で判断する必要があることと、品質がしっかりしたものを自分で選ばなくてはいけないです。

メリットとデメリットを考えながら、ピンクゼリーの入手方法をを判断するといいですね。

使用方法

ゼリーを湯煎にかけてシリンジで吸い取り注入するタイプのものと
ボールペンサイズの容器でワンタッチで簡単に膣内に挿入、注入できるタイプのものがあります。

 

湯煎タイプのゼリーはそのままでは注入できないので、45~50℃くらいのちょっと熱めのお湯に瓶ごと浸し柔らかく溶かしてから使用します。

5~10分程度置きます。このくらいで十分に溶けます。

1回分の使用量は約3~4cc程度。説明書通りの量を使いましょう。

腰に枕を敷くなどして腰の位置を高くし、膣内からゼリーがこぼれないよう気を付けて。シリンジを膣に半分以上挿入してから注入をすると、確実な注入がしやすくなります。

 

注入はゆっくりと膣内全体に行きわたる様に意識するとよいでしょう。
ゼリーが熱いまま注入すると火傷をしてしまいますので、気を付けて。

 

注入が終わったら、5分程待ちます。というのは、膣内全体にゼリーを行き渡らせるための時間です。起き上がったりすると溢れてきてしまいますので、そのままの体勢で、両足を閉じておくと安心です。

 

5分後に性交を開始しても、射精するまで1時間程度なら時間が掛かっても問題ないので、焦って射精をしなくても大丈夫です。

もう一つのタイプはボールペンサイズの容器でワンタッチで簡単に膣内に挿入、注入できるタイプのものがあります。湯煎で溶かすこともいらないので、前者よりも準備が楽ですね。

 

前者は温めて必要な分を吸い取る過程がありますが、両タイプともに使用方法は簡単です。

まとめ

膣内の環境を整えることで、酸性にすることで女の子の赤ちゃんが授かりやすいことがわかりましたね。

 

覚えておいてください!女の子が欲しければ酸性。

 

ゼリーは、安心、簡単に使えて、経済的にも負担が少ない方法です。ゼリーを使うだけでなく基礎体温をしっかりつけて、「いつ」使うのかも大事なポイントになります。色々な方法を組み合わせれば最強です!

可愛い元気な女の子の赤ちゃんが授かれますように!

 

 

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