産み分け

産み分けで男の子を授かる確率。成功方法と食べ物を攻略

男の子はね、本当に冒険大好き、外遊び大好きな子供が多いのではないでしょうか?

うちには4人の男の子がいますが、それぞれ多少差はありますがみんな外が大好き。家の中が虫だらけになったり、汚し方もハンパじゃない。ポケットいっぱいの石ころに、刀や武器の代わりに拾ってきた木の枝。

夕方遅くなってもなかなか帰ってこなかったりすることもあるけれど、とっても甘えん坊で優しいのが男の子。

そんな元気いっぱいの男の子を持てば、ママは外遊びの相手をするのは大変かもしれないし、洗濯も大変かもしれないけど大きくなってもママの事を大事にしてくれる男の子。本当に頼りになりますね。

ずっとママを大事にしてくれる男の子を授かるための成功方法と食べ物の話をします。

産み分けに成功して男の子を授かるには

産み分けの方法には何種類かあります。それらを組み合わせて、より確率を高めて男の子が授かれるといいですね。

まずは、基礎体温を測ります。自分の体を知ることを始めにしましょう。ここから生理周期が判明。きちんと生理が定期的にきているのであれば2.3カ月で排卵日の予測も簡単に出来るはずです。基礎体温は毎日毎朝同じ時間に測ります。起き抜けすぐに体を起こさず動かさず、婦人体温計で測定。

夜寝る前に枕元に体温計を用意しておくといいですね。

また、睡眠時間が短かったり、前日にお酒を飲みすぎたりでも変化しやすいので、その辺りも気を付けていきたいところです。

この基礎体温を付けていって、生理不順、低温期と高温期がはっきり出ない。などがあった場合は、婦人科などを受診されて「排卵がちゃんとされているか」など医師と相談。身体を整えることから始めます。

大体毎月の排卵日がわかってきたら男の子希望ですので、排卵日にセックスです。セックスもママがオーガズムを感じるぐらい濃厚なものに。理由はオーガズムを感じたときに分泌される膣内分泌液はアルカリ性で、男の子の染色体をもつY精子の活動を有利にします。Y精子は早くて1日の寿命なので排卵日を狙って。

そして、さらに膣内環境をアルカリ性に保つための補助ゼリーを使うことをお勧めします。

基礎体温を付けて、排卵日を予測する。セックスは濃厚に、排卵日にゼリーも併用して、男の子を授かれるといいですね。

また、産み分けをサポートしてくれるクリニック等もあるので、通院しながら産み分けにトライするのも有効。

男の子を授かるための食べ物

食べ物、食生活を変えて体のPh値を酸性やアルカリ性に偏らせることで、赤ちゃんを産み分ける方法。

男の子を希望の場合パパは、

・お肉などの動物性・酸性が強い食べ物

ママは、

・野菜などの植物性・アルカリ性が強い食べ物、これらをよく食べる事です。

アルカリ性食品

野菜は、ほうれん草、ゴボウ、サツマイモ、ニンジン、里芋、キュウリなど、果物はメロンなど、海藻はひじき、ワカメ、昆布等、キノコ、大豆製品、梅干し、牛乳などナトリウム・カルシウム・カリウム・マグネシウムを含む食品

酸性食品

肉類は豚肉、牛肉、鶏肉など、魚類、卵、砂糖、穀類 米、酢、小麦等など硫黄やリンを多く含む食品

このような食材です。

精子を全て作り変えるためには、およそ3ヵ月。忙しいママは、パパ用の食事とママ用の食事を準備するということはかなり大変。

偏りすぎる食事もどうかと思いますし、無理をしてストレスになることも良くない。バランスの良い食事をして、頭の片隅にこんな食材。と覚えておき調理、食事に取り入れられてらいいですね。

食事だけで、産み分け効果があるかというと、これは何の立証もされてませんし、昔からの言い伝えだったりもあるので、排卵日を予測して挑戦するタイミング法、産み分けゼリーなどと併用するといいですね。

産み分けにコーヒーは?サプリは?

コーヒーで男の子

パパが性行為の30分前に、コーヒーを1杯摂取することで男の子の赤ちゃんが、生まれやすい。コーヒーに含まれているカフェインが血液に乗って精巣にまで届く。

すると、精巣の中の男の子になるY精子の運動量が増え、女の子になるX精子の運動が鈍くなるという効果があるのです。

妊娠や産み分けに関わってくるのは、コーヒーというよりはカフェインの効能。

コーヒー以外にカフェインが多い飲み物は

・紅茶・緑茶・ウーロン茶・抹茶・コーラなどソーダ類

紅茶や緑茶(玉露)は比較的カフェインが多く含まれていて、実はコーヒーとそんなにカフェイン量は変わりません。むしろ多い。そして、コーラなどのソーダ類にもカフェインが含まれている物があります。

リンカル(りん酸カルシウム)を摂る

リンカルとは、天然カルシウムで、一般的には栄養補助食品として知られています。

リンカルは、2ヶ月以上連続して服用する必要があり、飲み忘れがないようにしなくてはなりません。もし、5日飲まずにいると産み分けの効果がゼロになるともいわれています。

リンカルを摂るとなぜ男の子が生まれやすくなるのか、医学的な理由はわかっていません。もともとは胎児の先天性異常を予防するために開発されたものです。リンカルを飲んで妊娠した場合、生まれた赤ちゃんの多くが男の子だったという臨床結果があることから、男の子の産み分けで使用されています。

そして、リンカルは天然カルシウムであり、女性の身体にも赤ちゃんにも問題のない食品といわれているため、男の子の妊娠を希望している方は試してみても良いかもしれません。

まとめ

男の子を授かるのに心得ておくことを書いてみました。

基礎体温をしっかりつけることで排卵日がわかるようになれば、または体温がポトンと落ちた日にセックスをすることで男の子を授かりやすくなる。排卵日当日なので、女の子の2日前を予測するよりも産み分けしやすいかもしれません。

あまり気負いせず、でもしっかりするべきことはして産み分けに挑戦してください。

もしも、女の子を授かってしまったとしても、我が子には変わりはありません。あなたを選んでお腹に宿ってくれたんです。大切に育ててくださいね。

 

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