産み分けを考えているママやカップルであれば、産み分けゼリーの事は聞いたり、見たりした事があるのではないでしょうか?産み分け、希望の性の赤ちゃんを授かるのをサポートしてくれるゼリーです。
せっかく産み分けに挑戦しているのなら、とことん頑張ってほしいと思います。きっと毎朝基礎体温を測って、女の子なら、排卵日2日前とかを割り出すことに必死になっていることでしょう。そして、膣内を酸性に。ということもお勉強して、知っているママもいると思います。
この膣内環境を酸性やアルカリ性に保つ、片寄せることをサポートくしてくれるのが、このゼリーです。
産み分けゼリーについて詳しく知りたい!はこちら→→https://boyorgirlumiwake.com/gender-selection-jelly-ranking-and-reviews
産み分けゼリーの使い方
産み分けゼリーには病院で処方されるものと、通販などで購入できるものがあります。
まずは病院で処方されるゼリーから説明します。
- ゼリーを湯煎で溶かす。
- シリンジで適量を吸い込む。
- ゼリーを膣内に注入する。
- 5分ほど待つ。
- セックスをする。
病院で処方されるゼリーは湯煎で溶かす作業が使用前にあります。
通販で購入できるゼリーは
- 袋を開けて容器を取り出す。
- キャップを折りとる。
- ゼリーを膣内注入する。
- 5分待つ。
- セックスをする。
病院で処方されたものと使い方はほぼ同じ、湯煎があるかどうかってところでしょうか?
どちらでも大変な作業等はありません。
産み分けをするタイミング
これはタイミング法といわれていて、それぞれの精子、XとYの特徴、寿命、スピードを考慮したうえでセックスするタイミングを考えた方法です。
セックスの内容
女の子が希望なら、ママが気持ちよくなってしまうのは絶対よくないです。オーガズムを感じるとアルカリ性の分泌液が出る。せっかくゼリー(ピンク)を使って女の子のX精子に頑張ってもらおうと膣内を酸性にしているので、なるべくあっさりとしたセックスを。
味気ないですが、出来れば、その日だけはパートナーに射精する寸前まで自分でやってもらったり、お手伝いして、射精するときだけ挿入が女の子を希望なら理想。射精も膣の浅いところで、なるべくX精子を多く生き残らせることを一番に考えましょう。
反対に男の子を希望の場合は、グリーンゼリーを使って排卵日に濃厚セックス。女性も感じてしまって構いません。分泌液で、膣内をアルカリ性にしておきましょう。射精も深い場所で、Y精子のスピードを重視、寿命も約1日なので、基礎体温でしっかり排卵日を予測しましょう。
ゼリーの効果時間は?
ゼリーの効果時間は約30分になっていますが、膣内に入れて5分ほど待ってなじませる必要があります。ゼリーがこぼれない様にあおむけで、5分待ってからセックスです。
実際は30分弱しかないので、産み分けトライ日は割り切って、女の子希望の場合はあっさりと。男の子希望の場合は、この待っている間も、興奮状態を維持できるように、旦那さんにも協力してもらってくださいね。
2日連続使用について
排卵日の3日前と2日前に2日連続で使用しても問題はありません。ゼリーを使ったからといって妊娠しにくくなるという事もありません。あるとすれば、もともと排卵日より前にセックスをするので、予測を間違えたりなどで、妊娠しにくいというのもありますね。
ピンクゼリーを使ったのに、男の子だった。グリーンゼリーを使ったのに女の子だった。というのはゼリーの理由からではなく、希望通りの性の赤ちゃんをさずからなかっただけで、ゼリーを使ったから別の性をさずかったわけではありません。
よく考えてみてください。妊娠すること、授かることって本当に奇跡なんですよね。それを人間の欲で女の子が欲しいとか、男の子が欲しいとかと言うのが出てくるのです。でもそれは普通の事。
違う性をさずかったからといって、我が子には変わりはありませんし、可愛いに決まっていますよね。可愛いのは分かっているけれど、出来れば女の子がが、、、とか、男の子が、、、。欲しい。ということなんですよね。
出来ることを出来る限りやって産み分けに挑戦してくださいね。70~80%の確率ですよ。挑戦してみようって思いませんか?ゼリーなどを購入してまでも挑戦しようとするのですから希望の性の赤ちゃんが授かる様に、精一杯やれるだけの事をやってみてくださいね。
大丈夫。きっときっと希望の性の赤ちゃんをさずかることができますよ。
数ヶ月トライして、妊娠に至らなかった場合は専門医のところにかかってみてくださいね。ちゃんと排卵しているか、一度検査してもらうことも大切です。
まとめ
産み分けゼリーといわれるピンクゼリーとグリーンゼリー。産み分けを希望されるうちの7割8割が成功するといわれているのであれば、挑戦しない理由は見つかりません。
使い方もいたって簡単であれば手間にもなりません。ゼリーを使うだけで膣内のPhのコントロールが出来るのです。
通販にも何種類かあるようですので、安心できる日本製のものがお勧めです。
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