産み分け

産み分けで女の子、男の子を授かる成功方法。コツとその流れ【女の子編②】

女の子が欲しい!と思っているママやカップルが多い最近。それを確実にしてい欲しいために書いています。妊娠すること自体が奇跡で神秘的な事なうえに、産み分けもと言ったりすると、欲張りだな。と思われることもあるかもしれません。

でも、産み、育てるのはあなたです。自信をもって産み分けに挑戦してくださいね。

今回は「産み分けで女の子、男の子を授かる成功方法。コツとその流れ【女の子編②】」をお届けします。

やるだけのことはやってみてください。のちに後悔することのないように!

産み分けで女の子を授かるための精子ケアとセックス

精子の中で、女の子のX精子の数は、男の子のY精子より少なく、精子の数が多くなれば多くなるほど、運動性の高いY精子が多ければ、X精子は受胎するための競争で不利になってしまいます。

精液の中にいる精子の数を少なくするため、排卵日2,3日前のセックスする日を決めたら、その日を最終目的日として、最低2回はセックス。精子の数には個人差がありますが、女の子の産み分けに成功した人の多くが3日に1回のペースでセックスをしていたそうです。

毎日セックスをするのはNG。精液が薄くなり妊娠しにくい、という実験例もありますので気をつけましょう。

精子を薄くするためのセックスは必ず避妊を

産み分けをするときには、受胎セックス以外のセックスでは避妊をするのが基本。もちろん、精子の数を調整するためのセックスでも、避妊は忘れずにしてください。

今までリングによる避妊をしていた方は、病院でリングを外してから2カ月たってから、ピルを服用していた方は服用を止めて3か月してから産み分けをスタートしてください。産み分けをすることを決めたらやめることが必要です。

セックスはあっさりとオーガズムを感じないように

女の子X精子は男の子Y精子にくらべて、酸性に強いのが特徴。そのため受胎セックスのとき、膣内はできるだけ酸性度が高い状態であることがいいとされています。

女性はセックスのときにオーガズムを感じると膣内分泌液が強いアルカリ性に傾くので、受胎セックスは女性がなるべく感じないようにしなければなりません。男性器を挿入したら、女性がオーガズムを感じる前に射精するようにしましょう。

排卵日付近のセックス時に、膣内を酸性に保つのはむずかしいものです。自然と酸性の度合いが排卵日に近づくにつれて弱まっていきます。排卵日2日前といっても人によってはすでにかなり膣内環境は変わってきています。

さらにセックスの際も、たとえオーガズムを感じることがなくても、快感を覚えれば多少の頚管粘液は出てしまいます。

酸性の度合いを弱める要素をすべて消し去ることは出来ないですが、補助することはできます。

そこで、産み分けゼリー(ピンクゼリー女の子用)の使用がおすすめ。膣内環境を確実に酸性にするためです。セックスの前に容器に入っているゼリーを膣内に入れることで、酸性を保ちます。

人体にまったく無害な物質で作られているので、精子に影響を及ぼす心配もない。

女の子の産み分けを考えているのなら絶対に使用した方がいい。おすすめです。

産み分けゼリーについてはこちらから→https://boyorgirlumiwake.com/gender-selection-jelly-ranking-and-reviews

排卵日2日前にセックスした後は避妊する

排卵日2日前にセックスした場合、射精されたX精子が排卵を待ち構えていて受精する可能性は高いですが、卵子は24時間しか寿命がありません。

その後のセックス時にきちんと避妊をしていないと、万が一、排卵日の予測が誤っていたりで排卵が遅れた場合に男の子が産まれる確率が高くなってしまうわけです。

念には念を入れ、1週間は禁欲もしくは避妊をしてください。
産み分けを希望するなら、少しでも可能性のあることは避けて安全策を第一に行動。

女の子の産み分け方法の流れ

準備

ピルやリングで避妊している場合は、服用を辞めたり器具を外す。基礎体温を測り、排卵予定日を予測する

月経終了後

  • 基礎体温を測り、排卵予定日を見つける
  • 排卵予定日からセックスをする日(排卵日の2日前)を決める
  • 生理が終了してから本番の前までに、2~3回セックスをし、精子を薄めておく
  • 排卵検査薬で、さらに排卵日の2日前であることを確認する
  • 産み分けゼリー(女の子用)を用意しておく

セックス当日

  • 産み分けゼリー(女の子用)を使用
  • 時間をかけない、あっさりとしたセックス

セックスのあと

  • 1週間の禁欲、もしくは避妊

まとめ

2回にわたって、女の子の産み分けのコツと流れをお伝えしましたが、いかがだったでしょうか?

排卵日2日前を判定するのが難しいことから、女の子の産み分けは難しいとされていますが、ゼリーや排卵検査薬、またクリニックを利用して、排卵日2日前を確実に判定する方法もわかりましたね。

挑戦、行動あるのみです。きっと女の子が宿ってくれますよ。

たとえ違う性だったとしても、可愛いに決まってます。やるだけの事をして、希望の性を授かれば本当にラッキー。希望の性を授かることが出来なかったとしても、悔いは残らないのではないかと思います。行動を起こさないまま、のちに産み分けしておけば良かった。ということのないように。

女の子が授かれますように。。。。

 

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