3人目を産み分けでと考えているママやカップルは、ほぼ上の子２人の性別がおなじだったということですよね。女、女もしくは男、男という具合。
もう一人と考えたとき、やっぱり、違う性の子供が欲しいと思うのは当たり前。３人目で初めて産み分けをしてみようと思う人もいれば、1人目の時からトライしてたけど、今回で３度目という人もいるかもしれないですね。
今は少子化で子供は一人や二人の家庭が多いので、３人目をと考えるカップルは本当に違う性の赤ちゃんをと強く希望されているのではないでしょうか？
実は産み分けは一人目よりも二人目、二人目よりも三人目の方が成功しやすいのです。
目次
三人目も男の子だったら？女の子だったら？というプレッシャーを乗り越える
これは年子でなくても同じこと。今まで男の子(女の子)が産まれやすい生活を送っていて、その後の生活に何の変化もなければ、ブランクが何年あっても次に産まれてくる赤ちゃんも男の子(女の子)になりやすいと考えられます。
１度目、２度目で成功しなかったからこそ、日常を見直したり、失敗を生かし再度産み分けに挑戦できることから、成功しやすいのです。出来ることをとことんやって行きましょう。
そして、「もしも同性が生まれてもいいや」ぐらいの気持ちで！考えすぎてストレスになることが一番よくないです。
膣内環境と日常生活
違う性別の赤ちゃんが欲しいと思っているのであれば、ママの膣内環境やパパの日常生活を変える。
・ママの膣内環境
ママの膣内環境で大事なのはPhです。 女の子が欲しい時には酸性の状態に、男の子が欲しい時にはアルカリ性の状態にする必要があります。この酸性濃度を左右するのは、膣内の分泌される膣分泌液。 通常の膣内は酸性の状態ですが、膣分泌液が分泌されることでアルカリ性に変わる。
| 膣内環境 | 性交渉日 | 性交渉内容 | |
| 女の子希望 | 酸性 | 排卵日2日前 | 淡白に |
| 男の子希望 | アルカリ性 | 排卵日 | 濃厚に |
・パパにも協力してもらう
性別を決めるのは精子。 精子は実は射精の頻度で男の子になる精子と女の子になる精子の数が変わってきますし、パパの日常の過ごし方でも変化がある。
まだまだ精子の特徴にはわかっていないことも多いのですが、産み分けはパパの協力具合、頑張り具合で成功率が変わってくると言っても過言ではありません。
女の子が欲しい時はセックスの回数を増やす。男の子がほしい時は減らす。X、Y精子数の割合を考えることもしてみましょう。X精子とY精子の割合は、セックスの頻度で変わってきます。
精子が作られるとき、古い精子が多くなってくるとY精子が優先的に作られるため男の子が産まれやすくなることが分かっています。
X精子もY精子も同数くらいにするには、週２から３日のセックス。「女の子が欲しいのに、仕事で疲れていて頻繁にセックスが出来ず、頑張ったけど出来た赤ちゃんは男の子だった」 という失敗はよくあります。
女の子の赤ちゃんが欲しい場合、疲れている時には自慰でも良いので射精をするようにしましょう。
夫婦の考え方
そして、一番の問題は産み分けに対しての考え方。パパとママに温度差がある事が多いです。というのも、子育てにとても協力的なパパもいますが、基本的には子育て全般を特に産後直後は２４時間つきっきりで赤ちゃんのお世話をママがするからです。
女性は母性本能というものもありますし、１０か月おなかの中で育てるわけですから、愛情もハンパないですし、将来生まれてくる赤ちゃんの事で頭いっぱい。
そうするとやっぱりママの方が強く、「女の子を育てたい」とか「男の子が欲しい」の欲望が出てくるのです。
失敗から学ぶ
・排卵日予測の失敗
排卵日のセックスは男の子が産まれやすく、その2～3日前のセックスでは女の子が産まれやすくなります。 ママがまずしなければならないのが、排卵日の予測と把握。
基礎体温をしっかり測り、病院に通えるのであれば受診し卵胞のサイズなどで排卵日の予測を確実なものにしましょう。
・セックスのミス
産み分けでは、どのようなセックスをするのかも考えなければいけません。女の子が欲しい時は浅めの射精で淡白に、男の子が欲しい時には深めの射精で濃厚なセックスを。
産み分けの環境を整えるのに手っ取り早い方法は?
赤ちゃんのお世話につきっきりになるママですから希望する性別があるというのは当然のことだと言えます。 パパの理解や協力があるのとないのとでは産み分けの効果には雲泥の差。パパの意識改革はどうすれば良いのでしょうか。
・しっかりと夫婦間で話をすること
・子供からパパにお願いしてもらうこと
・義母や義父を巻き込んで説得してもらうこと
そこで膣内環境を今までと変える簡単な手段をお教えします。
産み分けゼリーを使う方法です。産み分けゼリーはそれぞれ男の子が欲しいときのグリーンゼリーと女の子が欲しい時のピンクゼリー。
詳しくはこちらから→→ゼリーのランキングと口コミ
ママのの膣内環境を欲しい性別の赤ちゃんが産まれやすい環境に簡単に変えることが出来る。
パパの協力があまり得られなくて、、、。と悩んでいるという方でも産み分けを成功させることが出来ます。
まとめ
いかがだったでしょうか？
最後のチャンスと思うのであれば、出来ることを出来る限りやってみましょう。
それで希望の性の赤ちゃんを授かれば最高ですし、再度また同じ性だったとしてもやるだけの事はやったという気持ちになれるのでは？
希望の性の赤ちゃんが授かれますように！
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