次は女の子が欲しい!男の子が欲しい!と思ったことのあるママなら、きっと産み分けゼリーの事は聞いたことがあったり、調べたことがあるかもしれませんね。
このゼリーは希望の性の赤ちゃんを授かるためのサポートアイテムになります。効果の方はなんと!70%~80%と言うではありませんか。試してみる価値はとてもありますね。
産み分けゼリーランキングと口コミはこちらの記事に書いてありますので、ぜひ!
産み分けゼリー使い方と種類
産み分けゼリーには病院で処方されるものと、通販などで購入できるものがあります。
ピンクは女の子用。
ブルーは男の子用。
こちらのゼリーの使用方法はママの膣内に注入するもの。潤滑の役目も果たしてますが、このゼリーそれぞれ膣内のPH値をアルカリ性に保ったり、酸性に保ったりするものです。女の子の精子Xは酸性の中で活発。反対に男の子の精子Yはアルカリ性で活発になります。
それぞれの精子の活動をサポートするゼリーです。これを使うことでさらに成功へつなげましょう!
以前は取り扱っている婦人科のみで購入できたのですが、今はオンラインでも購入出来て便利ですね。
膣内のPH調整なんて、自分ではなかなか出来ません。おすすめです!
まずは産み分けの対応をしてくださる病院やクリニックでの処方で入手する。処方されるゼリーから説明します。
- ゼリーを湯煎で溶かす。
- シリンジで適量を吸い込む。
- ゼリーを膣内に注入する。
- 5分ほど待つ。
- セックスをする。
病院で処方されるゼリーは湯煎で溶かす作業が使用前にあります。病院で入手する最大のメリットは安全性。しかも使用するのに最適なタイミング指導なども受けられることで、ゼリーを効果的に使うことが可能。
デメリットは病院に行く必要があること。取扱っている病院やクリニックがまだ少ないということで、通いたくても物理的に無理な場合も。
通販で入手、購入できるゼリーは
- 袋を開けて容器を取り出す。
- キャップを折りとる。
- ゼリーを膣内注入する。
- 5分待つ。
- セックスをする。
メリットは、誰にも知られることなく好きな時に購入できること。
デメリットは使用するタイミングを自分で判断する必要があることと、品質がしっかりしたものを自分で選ばなくてはいけないです。
メリットとデメリットを考えながら、ゼリーの入手方法をを判断するといいですね。
病院で処方されたものと使い方はほぼ同じ、湯煎があるかどうかってところでしょうか?
どちらでも大変な作業等はありません。
ゼリーの効果時間は約30分になっていますが、膣内に入れて5分ほど待ってなじませる必要があります。ゼリーがこぼれない様にあおむけで、5分待ってからセックスです。
実際は30分弱しかないので、産み分けトライ日は割り切って、女の子希望の場合はあっさりと。男の子希望の場合は、この待っている間も、興奮状態を維持できるように、旦那さんにも協力してもらってくださいね。
女の子希望の場合、排卵日の3日前と2日前に2日連続で使用しても問題はありません。ゼリーを使ったからといって妊娠しにくくなるという事もありません。あるとすれば、もともと排卵日より前にセックスをするので、予測を間違えたりなどで、妊娠しにくいというのもありますね。
ピンクゼリーを使ったのに、男の子だった。グリーンゼリーを使ったのに女の子だった。というのはゼリーの理由からではなく、希望通りの性の赤ちゃんをさずからなかっただけで、ゼリーを使ったから別の性をさずかったわけではありません。
よく考えてみてください。妊娠すること、授かることって本当に奇跡なんですよね。それを人間の欲で女の子が欲しいとか、男の子が欲しいとかと言うのが出てくるのです。でもそれは普通の事。
違う性をさずかったからといって、我が子には変わりはありませんし、可愛いに決まっていますよね。可愛いのは分かっているけれど、出来れば女の子がが、、、とか、男の子が、、、。欲しい。ということなんですよね。
出来ることを出来る限りやって産み分けに挑戦してくださいね。70~80%の確率ですよ。挑戦してみようって思いませんか?ゼリーなどを購入してまでも挑戦しようとするのですから希望の性の赤ちゃんが授かる様に、精一杯やれるだけの事をやってみてくださいね。
大丈夫。きっときっと希望の性の赤ちゃんをさずかることができますよ。
数ヶ月トライして、妊娠に至らなかった場合は専門医のところにかかってみてくださいね。ちゃんと排卵しているか、一度検査してもらうことも大切です。
ゼリーを湯煎にかけてシリンジで吸い取り注入するタイプのものとボールペンサイズの容器でワンタッチで簡単に膣内に挿入、注入できるタイプのものがあります。
湯煎タイプのゼリーはそのままでは注入できないので、45~50℃くらいのちょっと熱めのお湯に瓶ごと浸し柔らかく溶かしてから使用します。
5~10分程度置きます。このくらいで十分に溶けます。
1回分の使用量は約3~4cc程度。説明書通りの量を使いましょう。
腰に枕を敷くなどして腰の位置を高くし、膣内からゼリーがこぼれないよう気を付けて。シリンジを膣に半分以上挿入してから注入をすると、確実な注入がしやすくなります。
注入はゆっくりと膣内全体に行きわたる様に意識するとよいでしょう。
ゼリーが熱いまま注入すると火傷をしてしまいますので、気を付けて。
注入が終わったら、5分程待ちます。というのは、膣内全体にゼリーを行き渡らせるための時間です。起き上がったりすると溢れてきてしまいますので、そのままの体勢で、両足を閉じておくと安心です。
5分後に性交を開始しても、射精するまで1時間程度なら時間が掛かっても問題ないので、焦って射精をしなくても大丈夫です。
もう一つのタイプはボールペンサイズの容器でワンタッチで簡単に膣内に挿入、注入できるタイプのものがあります。湯煎で溶かすこともいらないので、前者よりも準備が楽ですね。
前者は温めて必要な分を吸い取る過程がありますが、両タイプともに使用方法は簡単です。
- 価格…1回あたりいくらなのか。長期購入も視野に入れてまとめ買いの時の割引率もチェックしましょう。
- 安全性検査…ママの膣内に直接注入するものですので、ゼリーの使用成分や安全性検査の有無なども確認。
- 精子活動最適成分…ゼリーを注入した後の膣内をおよぐ精子。膣内のpH環境とともに精子の活動もサポートしてくれるゼリーもあるので、成分のチェックもしましょう。
- 製造国…産み分けゼリーを生産しているのはどこなのかも忘れずに。たとえば海外製の産み分けゼリー「rephresh」などは、産み分けが目的ではありません。内容をきちんと把握して購入しましょう。
- 購入キャンペーン…産み分けゼリーは決して安価じゃありません。お得に購入することも、製品とお付き合いするためのコツ。各製品それぞれ割引キャンペーンを行っているのでぜひチェック。セット購入で割引率が上がったり、おめでた返金を行っている企業も。
まとめ
産み分けゼリーは各社より数種類出ていますので、比べてみてご自身に合うものをぜひ使ってください!産み分けにはゼリーは必須。
産み分けゼリーランキングはこちらから!
希望の赤ちゃんが授かれることをお祈りしています。